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work41.c #include stdio.h int main(void){ int a; printf("aの値を入力して下さい:"); scanf("%d", a); if(a % 3 == 0 a % 2 == 0) printf("%dは3と2の両方で割り切れる値です。\n", a); else printf("%dは条件を満たしていません。\n", a); return 0;} work42.c #include stdio.h int main(void){ int year; printf("西暦の入力:"); scanf("%d", year); if(year % 4 == 0 year % 100 != 0 || year % 400 == 0) printf("%d年は閏年です。\n", year); else printf("%d年は閏年ではありません。\n", year); return 0;} work43.c #include stdio.h int main(void){ int math, physics; printf("数学の成績を入力して下さい:"); scanf("%d", math); printf("物理の成績を入力して下さい:"); scanf("%d", physics); if(math = 60){ if(math + physics = 120){ printf("あなたは合格です。\n"); } else { printf("あなたは不合格です。\n"); } } else { printf("あなたは不合格です。\n"); } return 0;} work44.c #include stdio.h int main(void){ int year; printf("西暦の入力:"); scanf("%d", year); if(year % 400 == 0){ printf("%dは閏年です。\n", year); } else if(year % 4 == 0){ if(year % 100 != 0){ printf("%d年は閏年です。\n", year); } else { printf("%d年は閏年ではありません。\n", year); } } else { printf("%d年は閏年ではありません。\n", year); } return 0;} work45.c #include stdio.h int main(void){ int age; printf("年齢の入力:"); scanf("%d", age); if(age 3){ printf("3歳未満なので無料です。\n"); }else{ if(age = 12){ printf("こども料金で1,000円です。\n"); }else{ if(age = 18){ printf("学生料金で1,500円です。\n"); }else{ if(age 60){ printf("大人料金で1,800円です。\n"); }else{ printf("シニア料金で1,000円です。\n"); } } } } return 0;} work45.c #include stdio.h int main(void){ int age; printf("年齢の入力:"); scanf("%d", age); /* else-if版 */ if(age 3){ printf("3歳未満なので無料です。\n"); }else if(age = 12){ printf("こども料金で1,000円です。\n"); }else if(age = 18){ printf("学生料金で1,500円です。\n"); }else if(age 60){ printf("大人料金で1,800円です。\n"); }else{ printf("シニア料金で1,000円です。\n"); } return 0;} work46.c #include stdio.h int main(void){ int d1, d2, d3; printf("1番目の角度を入力して下さい:"); scanf("%d", d1); printf("2番目の角度を入力して下さい:"); scanf("%d", d2); d3 = 180 - d1 - d2; printf("残りの角度は%d度です。\n", d3); if(d1 == 60 d2 == 60){ printf("その三角形は正三角形です。\n"); } else { if(d1 == d2 || d2 == d3 || d3 == d1){ printf("その三角形は二等辺三角形です。\n"); } if(d1 == 90 || d2 == 90 || d3 == 90){ printf("その三角形は直角三角形です。\n"); } } return 0;} work47.c #include stdio.h int main(void){ int a, b, c; printf("各試験の点数を入力して下さい。\n"); printf("a:"); scanf("%d", a); printf("b:"); scanf("%d", b); printf("c:"); scanf("%d", c); if(c = 80) printf("採用です。\n"); else { if(a = 60){ if(b = 70){ printf("採用です。\n"); } else { printf("不採用です。\n"); } } else { printf("不採用です。\n"); } } return 0;} work48.c #include stdio.h int main(void){ int hight, weight; double bmi; printf("身長(単位:cm)の入力:"); scanf("%d", hight); printf("体重(単位:kg)の入力:"); scanf("%d", weight); bmi = (double)weight * 10000 / (hight * hight); printf("あなたのBMI値は%.1fです。\n", bmi); if(bmi 18.5){ printf("肥満度は、やせです。\n"); } else if(bmi 25.0){ printf("肥満度は、標準です。\n"); } else if(bmi 30.0){ printf("肥満度は、肥満です。\n"); } else { printf("肥満度は、過度肥満です。\n"); } return 0;} work49.c #include stdio.h int main(void){ double x, y; int flag1=0, flag2=0; printf("x座標を入力して下さい:"); scanf("%lf", x); printf("y座標を入力して下さい:"); scanf("%lf", y); if(x = -5 x = 5 y = -5 y = 5) flag1 = 1; if(x * x + y * y = 5 * 5 + 5 * 5) flag2 = 1; if(flag1 == 1 flag2 == 1){ printf("点(%.1f,%.1f)は、正方形と外接円の両方の内側です。\n", x, y); } else if(flag1==0 flag2==0){ printf("点(%.1f,%.1f)は、正方形と外接円の両方の外側です。\n",x ,y); } else { printf("点(%.1f,%.1f)は、正方形の外側で外接円の内側です。\n",x ,y); } return 0;}
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512 名前:いつかのA(その1) :04/06/21 07 46 ID ??? Aというプレイヤーがいた。 彼はTRPGを始めた当初、どこに出しても恥ずかしくない立派な厨ゲーマーで、 身内のゲームを崩壊させることもしばしばだった。しかし、寛容な周囲と ある程度の経験の積み重ねのおかげで、しばらくするとややマンチではあるものの それなりに楽しいゲームを遊ぶことが出来るようになっていた。 その後、Aとその仲間達はあるサークルに入りゲームをするようになった。 基本的に身内プレイしかした事がなかったAは、そこで今までとは比べ物にならない 様々なゲームを様々な人と遊び、そのうちまったくといって良いほど厨なプレイは しないようになった。そして、「彼」が来た。 「彼」は、サークルのある人に誘われてやってきた。当時のAよりだいぶ年長で、 「3度の飯よりTRPGが大好き」という、殆ど中毒患者のような人だった。 プレイヤーはキャラクターになりきり、架空の人生を事実のように悩み、考えて 歩むのが最高だと言っていた。 「彼」はオリジナルシステムで卓を立て、こう紹介した。 「これは非常に自由度の高いシステムです。また、システムでフォローしていない 事でも、プレイヤーの希望は最大限かなえます。」 Aはとても惹かれた。同様に興味をもった人間が数人集まった。 登場人物はGM(「彼」)、 A(「かつての」A)、 B(「かつての」B)、 そしてC(「かつての」GM)とD。幕は上がった。 513 名前:いつかのA(その2) :04/06/21 07 49 ID ??? キャラクターシートを配り、PCを作るにあたってマスターはPL達にこう言った。 「まず、どんなキャラをやりたいか言ってくれ。それに合わせ、個別に キャラメイクをするから」 場に提示されたのは、魔法や武器のデータのみ。技能制との事だが、 それも「どんな技能が欲しいか」を聞き、要望に対してそのつど作る、との事だった。 各人が要望を出す中、AはGMに「強いキャラがやりたい」と申し出た。 そうすると、GMは少し嬉しそうにあれこれと支持を出し、「これはこの世界でも トップクラスの実力者だよ」と言ってくれた。他のPCのキャラシと見比べると、 Aのキャラは3倍近いレベルだった。 そうしてキャンペーンは開始された。ルールが不明瞭、というか、 基本判定システム以外はほぼGMの頭の中だけ、という状況のせいでやや1セッションの 時間は長めだったが、そのおかげで考えた事がキチンと返ってくるので、 最初の数回は皆思い思いに(ちなみにパーティは組んでいない)楽しんで遊んでいた。 皆が慣れてきた数回目を過ぎた頃に、最初の嵐が来た。PC達は一つの国を軸に 緩やかな協力関係を築いていたのだが、そこにとてつもない強敵を次々にGMが出してきたのだ。 PC達の陣営を上回る軍隊、聞いた事も無い技能で襲い来る暗殺者、強力な魔法使い。 PC達は毎回のようにボコボコにされ、あげくBのキャラ(美少女)はNPCに拉致された。 GM曰く「そろそろ本気で行こうかと。やりようによっては何とかなるんだよ。 出した敵は皆レベル的には低いし」との事。 Bのキャラ(美少女)はどうなったのか聞くと、「敵の王族に見初められ、 三日三晩子作り」だそうだ。 Aの心の堤防に小さな亀裂が走った。そしてBとC、Dは一足早く行動を決意した。 514 名前:いつかのA(その3) :04/06/21 07 52 ID ??? 事実上キャラロストのBと同時に、CとDもPCのリメイクを申し出た。 曰く、「現状のキャラではこれからの展開に対応できそうもない」からだ。 Aは元々戦闘能力重視で作っていたし、これまでの展開でだいぶ愛着を 持っていた事もあり、特になにも言わなかった。 出来上がった新キャラは、Bが高レベルの隠密、Cが何か怪しい裏設定を持った 魔法使い(長いことGMと話をしていたが、詳しい事は聞けなかった)、 そしてDは「発明」という特殊能力を持つキャラだった。 B、C、Dの逆襲と暴走が始まった。 彼らはこれまでの国には留まらず、設定されていた隣国に潜り込んだ。 そこであらゆる手を使い、GMを説き伏せ、とうとう完全に乗っ取ってしまったのだ。 CとDはGMからもぎ取った「発明」の能力と理屈を駆使し、次々と本来その世界には ありえないものを作り出していった。誰にでも扱える動力や銃、 強力な新魔法や自力で作り出した魔法の装備など。 暴走は続き、GMの制御能力はとうの昔に底を見せていた。 彼らの国は膨れ上がり、GMはただ彼らへの生贄を捧げるのみ。 いつからか毎回のセッションが終わる毎にプリンを取り出し、微妙な笑みを浮かべて 「んー、敗北のプリン!おいちい!」とのたまわるのが通例になっていた。 そんな彼らを見るAの心の堤防は、亀裂を日々深めていった。 516 名前:いつかのA(その4) :04/06/21 07 55 ID ??? そしてとうとうAの堤防が決壊する時がきた。 Aが一人残っていた国が敵とB、C、Dの国の板ばさみで崩壊してしまったのだ。 殺されていく部下のNPC、追いやられる王族のNPC。全てに思い入れがあった。 だが、今や少しばかり強力な個人でしかないAのキャラには、どうする事もできなかった。 Aは壊れた。 「どうせ皆好き放題やっているんだ」「GMさえ言いくるめれば何でもアリじゃないか」。 かつての設定厨が戻ってきた。それも以前よりも強力な屁理屈と被害者意識を持って。 彼はまず、地道な下準備から始めた。一見問題が無さそうな技能をGMに 認めさせ、それを積み重ねた。 そして、必要な材料がそろった頃に、「コレとコレが出来るならこんな事も当然できるはず」 という論法で、次々にありえない厨能力を認めさせていった。 やれ「他人に絶対察知されない技能」、やれ「まず回避不可能な攻撃技能」、 しまいには「何でも切れる技能」を身につけ、 A「何でも切れるって事は(厨屁理屈)だから核爆発も起こせるよな」 GM「...え?」 A「だから、(厨屁理屈)だからだよ!」 GM「...そうか」 等と無理やり認めさせ、一人で万の軍隊を殲滅して悦に浸っていた。 その様にはB、C、Dも引きはじめ、Aを除いてだれた空気が広がりはじめていた。 517 名前:いつかのA(ラスト) :04/06/21 07 58 ID ??? そしてGMの用意した最終決戦。敵は異様にHPの多い悪魔(のようなもの)だった。 うやむやの内に協力状態になったPC達は、過剰な戦闘能力を獲得したAに合わせて 設定されたそれに手も足も出ない。一人喜んで戦いに臨んだAは、また突飛な 事をGMに申請し、おもむろに計算機を取り出した。 A「えーと、これとこれとこれを組み合わせて使うと(厨屁理屈)でこうなって、 基本ダメージがこうだから...。GM、ダメージの桁が計算機の限界を超えました」 GM「...好きにして」 こうして、年単位で続いたキャンペーンの最終決戦は、1ラウンドで幕を閉じた。 Aは一人浮かれていた。 B、C、Dは最早何か言う気力も無かった。 不毛な歴史は繰り返されたのだ。 そんな中、GMはどこか達観した表情でコンビニの袋をあさっていた。 何時からか始まった、いつもの儀式の為に。 「んー、敗北のプリン!おいちい!」 どこかなげやりな、満面の笑みだった。 527 名前:いつかのAのその後 :04/06/21 08 39 ID ??? Aはその後、あらゆるゲームでそのPCのレッテルを貼られ、非常に後悔する事になる。 GMは大変懲りたようで、以後やばそうな提案は却下し、キチンとシステム作成に取り組んだ。 シナリオも若干穏当になった。 Bはその後もひたすら美少女キャラ道をまい進。後にネカマとなり、某MMORPGで告られたり 人生相談のったりしてた。 CとDはときどき悪乗りしたりまともだったり。 で、いまだに当時のメンツで同じゲームをやったりするw 533 名前:A :04/06/21 08 58 ID ??? 531 多分、まとも…だと思うw 最近はむしろ人の止め役にもなるしなぁ。 なんせ前科があるから、そうそうはっちゃけられんw スレ21 スレ16の魔界都市 東方クッキー店主で、見事なオチを披露されております。
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"風間ファミリー"敗北した「川神 百代」 読み:"かざまふぁみりー"はいぼくした「かわかみ ももよ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真剣で私に恋しなさい!! 属性:火闇 ATK:2(+3) DEF:2(+2) [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が4上昇する。 [自動]このキャラがバトルによるダメージをバトル相手に与えた場合、そのバトル相手を【レスト】にしてもよい。この能力は【裏】でも発動する。 強いけど……脆い…… illust: MJ-004 C 収録:ブースターパック 「真剣で私に恋しなさい!!」
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138: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 31 20 大陸SRW マブラヴ世界編 IFミッション「次世代戦術機開発に向けたデータ収集演習」 ミッション情報: ミッション内容を確認します。 依頼主は大日本帝国および香月博士。 内容は、大日本帝国軍と近衛、さらに横浜基地所属の、正確にはAL4所属の戦術機との演習となります。 場所は富士戦術機演習場。 バトルフィールドは規定のものを使用しています。 一部に遮蔽物などはありますが、基本的に平野部での戦闘です。 また、使用する弾丸は模擬弾を使用。戦闘不能の場合や部位破損の場合には、CPよりOSのロックを実施し、動けなくさせますのでご注意を。 他にも、本演習はXM3亜種OS搭載型の戦術機の比較実験と、横浜基地の技術廠で試作された戦術機の実戦試験も兼ねて行われます。その為、本演習では基本的に6対6の戦闘となり、可能な限り条件を一致させて行われます。 勝ち負けについては特に問題視はされませんが、この演習には勝って当然かと思われます。 健闘を期待します。 自軍戦力(開始時): 次世代概念戦術歩行戦闘機「蜃気楼」×3(ランバ・ラル クランプ アコーズ) 蜃気楼R型×2(タケミカヅチ ジョニー・ライデン) 次世代概念戦術機動戦闘車「日向見」(桜子) 敵軍戦力(開始時): 00式戦術歩行戦闘機 武御雷F型 ×2 94式戦術歩行戦闘機 不知火 ×2 94式戦術歩行戦闘機 不知火 壱型丁×2 敵軍増援1: 00式戦術歩行戦闘機 武御雷G型×1 89式改戦術歩行戦闘機 陽炎改×3 YFF-03C 重火力支援砲撃歩行戦闘機「朧月」×2 敵軍増援出現条件:開始時の敵軍戦力の全滅 勝利条件:敵軍の全滅 敗北条件:自軍の全滅 139: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 32 13 《ミッション前会話》 「ねえ、夕呼。この戦術機って…」 「帝国やアメリカには別世界との接触から笑えるほど貸しがあるもの。 戦後は一生を左団扇で暮らせるほど、ね。だからこれくらいは差し出してもらわないと…」 「えぐいわね…」 「戦術機程度の性能で満足する時代はもうすぐ終わるわよ。早く卒業するための試験よ、これは」 ガレージに並ぶ武御雷や陽炎改を前にまりもと香月博士。 「轟天は使えないので、これで頑張りますよ!」 「」 「あ、大丈夫です!まだ皆さんが理解できる範疇の砲撃しかしませんから!」 戦術機を元にしたザクタンクともいえる「日向見」とその大口径砲を見て固まる帝国軍の兵士を前に、朗らかに笑う桜子。 「視線…いや、監視の目だな。 まあ、今は良いか。対価は『方法を選ばず後払い』でもいいのだし」 演習場を見学中に視線を感じるタケミカヅチ。 「機体性能差は殆ど埋まっているとはいえ、技量の差がちょっと酷いですね」 「こればかりはいかんともしがたいのだ…むしろ、戦術機を壊さずに動かせるのが訓練をほとんど受けていない新兵か、加減した操縦ができるほどの技量があるエースの、両極端なのだから」 演習前の大洋連合のモブ幹部たちの会話。 140: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 33 37 《戦闘時の会話・台詞》 「ふっ、戦術機がMSとは違うとはいえ、やってやれんことはないな。行くぞ、アコーズ、クランプ!」 「ハッ!」 「了解!」 ランバ・ラルの初戦闘時のセリフ。 「比較的マシだが、鈍間すぎてこれじゃあ深紅の稲妻の名が泣くぜ…まあ、やってやるさ!」 高機動型の蜃気楼を操るジョニー・ライデンの初戦闘時のセリフ。 「本来の火力より弱いですが…有澤の名に恥じぬ戦いをしてみせます。 鴨川桜子、参ります!」 桜子初戦闘時セリフ。 「ほう、高級機まで繰り出してきたか…!動きも良い」 「舐めてかかると痛い目を見そうですな!」 ランバ・ラル、武御雷との初戦闘時のセリフ。 「順当に終わりましたね」 「ああ。だが、帝国の動きも良くなっている。 桜子君たちに演習で負けたのが響いたようだな」 「そこから対策をうって実戦に投入してきたということは、まだまだ帝国も底力はあるということだな」 「まあ、残念ながら限度はあったようだがな…」 帝国軍の戦力を一蹴して、大洋連合のパイロット達。 「次は横浜の…AL4の戦力だな。ん、あいつは?」 「なるほど、MS開発の黎明期に計画されたガンキャノンに酷似している…」 「中距離支援機ということか?」 「かもしれん。開示されている資料があれば、少しの手間で開発できるだろうしな」 AL4の戦力を見て、大洋連合のパイロット達。 「うう、なんて怪物を用意したのよ…で、でも、やってやるわよぉ!」 AL4の戦力の隊長を務める神宮寺まりもの初戦闘時台詞。 「発想は悪くないが…懐に踏み込めばそれまでだな!」 ガンキャノンモドキの戦術機「朧月」との初戦闘時、タケミカヅチのセリフ。 「タケミさん、ごめんなさい…!桜子、戦闘を開始します!」 タケミカヅチG型との初戦闘時、桜子のセリフ。 141: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 34 15 《ミッション後会話》 「ごめん、夕呼。あの機体怖いくらい強いのに負けちゃった…」 「いいのよ。あれは私の力作なんだから当然よ、当然。でも、まだまだよ。歩みを止めるわけにはいかないわ。 次は白銀あたりを乗せてみないとね」 「?大丈夫なの?」 「ええ、アイツなら、あれを使いこなせるはずよ。データもたっぷりとれたし、仕事はたくさんあるわよぉ」 演習後、ガレージにて。 「最後のType-00Gはまだマシだったな。ま、ちょっと動きがぎこちなかったけどな」 「恐らく試作機を持ち出したんだろう。技術供与しても維持管理が何とかできるのは、この大日本帝国では恐らく横浜基地を除けばほんのわずかだろうし」 「なるほど…それでか。しかし、アンタのコードネームと同じってのは何かな…」 「それは言わないでくれ…」 演習後、ガレージにてライデンとタケミカヅチ。 「先だっての演習では、我々の弱さを再認識できた。 まだまだ足りない。彼らはまだまだ高みにいる。ならばこれから強くなれば良い。 それに、許可が下りている分のデータはアラスカにも送らねばな…」 演習の結果を見て、岩谷中佐。 「武御雷をだしても一蹴されるなんて…それに、あの蜃気楼はまだ上の状態があるということ…?」 アラスカで戦闘映像を見て、篁唯少尉。 「…あの武御雷?もうAL4の管轄だし、あっちからの限定的な供与技術が多く使われてるの。 勝手に外に持ち出したら契約違反になるのよ、契約違反に。 それに、コピーどころか解析もできなかったアンタらに預けてどうなるっていうのよ?」 帝国(というより他の軍を経由した城内省)の要請を鼻で笑って香月博士。 「あの宇宙人に気に入られてしまった…生身での剣術や相撲までやらされるってどういうことだ…」 「紅蓮大将でしたか…タケミさん、ドンマイです」 「だから来たくなかったんだよぉ!なんで一目連師父で満足しないかなぁ!?」 その名の定め、タケミカヅチ。 142: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 34 47 【簡易メカニック紹介】 〇蜃気楼R型 蜃気楼をベースにした高機動型。 高出力化と反応性に優れた駆動部を採用することで、よりMSにちかい反応性を獲得している。 ただし、まだMSのエッセンスを加えた程度の戦術機なので、C.E.世界のパイロットにとってはまだ物足りない模様。 今回の演習では、融合炉などではなくバッテリー駆動の為、相応に出力が落ちている。 〇日向見 不知火の上半身をスラスター付きのキャタピラにくっつけて製造されたザクタンクモドキ。 鈍重な外見と裏腹に、最前線の戦術機を砲撃で支援しつつ、戦術機に追従する能力を持っている。 戦術機そのものよりもはるかに要求される適性は小さい。 主兵装に180mmキャノン砲を採用。その他、近接防御用の機関砲やSマインの他、短距離ミサイルなどを搭載している。 地味にマップ兵器持ちなので、上手く敵を誘導すれば一網打尽にできる。 〇00式戦術歩行戦闘機 武御雷G型 AL4派有利と見た帝国が点数稼ぎの意味もあって横浜基地に供与した武御雷。 ベースは一般兵向けのC型であるが、その各所の装備や内装面は多くに手が加えられ、C.E.世界やマクロス世界から輸入した最先端技術を盛り込んでいるのが特徴であり、同じ外見ではあるがもはやほとんど別物と呼べる改造がされている。 一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために建造したものである。 本演習では神宮寺まりも中尉が搭乗。彼女をして高性能すぎて制御しきれず、リミッターをかけて出撃している。 提供元の帝国(というより武家の一部)が演習後に色々と言ってきたのだがガン無視された模様。 〇YFF-03C 重火力支援砲撃歩行戦闘機「朧月」 横浜兵器技術廠(という名のAL4および香月博士の直属の技術研究廠)が試作した戦術機。 ベース機としては不知火ではなく陽炎が選ばれている。 ぶっちゃければ戦術機版のガンキャノン、あるいはマドロック。 前線で使い勝手良く使える火力支援機を目指して開発され、後に母艦級など大型種キラーとして発展する。 〇94式戦術歩行戦闘機 不知火 壱型丁 帝国側で供与技術をかみ砕いて採用した不知火のバリエーション。 XM3ほどではないが、OS面とコンピューター関連の改装が行われたため、反応性がかなり良くなった。 陽炎改の影響か、背部にバッテリーを搭載することで稼働時間や出力の強化を図っていることが窺える。 〇89式改戦術歩行戦闘機 陽炎改 F-15向けに開発された改修キットを陽炎に採用することで性能向上を図った戦術機。 ヴァリアブル・イーグルを国産化したものといっても過言ではない。 最前線国家ということで、帝国もなりふり構わずに大西洋連邦に対して発注した。 143: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 35 20 以上、書きなぐったものなので、笑って読んでいただければ。 152: 弥次郎 :2018/05/18(金) 23 54 53 修正 139 ×戦術機を元にしたガンタンクともいえる 〇戦術機を元にしたザクタンクともいえる 142 武御雷G型 ×一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために 〇一点モノではあるが、どちらかといえば香月博士が技術検証のために建造したものである。
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1S 数学演習Ⅰ 第1回 数列・級数 0001.jpg 0002.jpg 0003.jpg 0004.jpg 0005.jpg 0006.jpg 0007.jpg 0008.jpg 0009.jpg 0010.jpg 0011.jpg
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野生動物医学実習 2004年度 野生動物医学実習? 2005年度 野生動物医学実習? 2006年度 野生動物医学実習? 2007年度 野生動物医学実習? 2008年度 野生動物医学実習? 2009年度 野生動物医学実習? 2010年度 野生動物医学実習? 2011年度 野生動物医学実習? 2012年度 野生動物医学実習? 2013年度 野生動物医学実習? 2014年度 野生動物医学実習? 2015年度 野生動物医学実習? 2016年度 野生動物医学実習?
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レポート課題 (1)内容 医学心理学講義の中で、一番印象に残ったセッションのテーマについて、 自分の考えたことを A4用紙1枚(表紙は不要)に1,200字程度でまとめる。 (2)提出期限 2014年12月19日(金)17 00まで (3)提出先 医学部学務第1係
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元スレURL 穂乃果「敗北を知りたい」千歌「シンクロニシティ?」 概要 スクールアイドルの頂点を極めたAqoursと闘り合うため 敗北を知りたかった女たちが脱獄、彼の地へと集う 参考:漫画バキシリーズ 関連作 次作:穂乃果「百年経ったらまたおいでッッ」千歌「ライタイ祭?」 タグ ^Aqours ^μ’s ^バトル ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
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work21.c #include stdio.h int main(void){ double r, c, s; double pai = 3.14; printf("円の半径を入力してください:"); scanf("%lf", r); c = 2 * pai * r ; printf("円周の長さは%fです。\n", c); s = pai * r * r; printf("面積は%fです。\n", s); return 0;} work22.c #include stdio.h int main(void){ int a1, a2, a3; double ave; printf("1人目の得点を入力してください:"); scanf("%d", a1); printf("2人目の得点を入力してください:"); scanf("%d", a2); printf("3人目の得点を入力してください:"); scanf("%d", a3); ave = (double)(a1 + a2 + a3) / 3; printf("3人の平均点は%3.1f点です。\n", ave); return 0;} work23.c #include stdio.h int main(void){ double before; int after; printf("数値を入力してください:"); scanf("%lf", before); after = (int)(before); printf("切り捨てを行った後の値は%dです。\n", after); printf("切り捨てを行う前の値は%fです。\n", before); return 0;} work24.c #include stdio.h int main(void){ int a, b; int tmp; printf("aの値を入力してください:"); scanf("%d", a); printf("bの値を入力してください:"); scanf("%d", b); printf("入力時: a = %d b = %d です。\n", a, b); tmp = a; a = b; b = tmp; printf("入れ換え後: a = %d b = %d です。\n", a, b); return 0;} work25.c #include stdio.h int main(void){ int r; double s, v; double pai = 3.14; printf("球の半径を入力してください:"); scanf("%d", r); s = 4 * pai * r * r; printf("この球の表面積は%5.2fです。\n", s); v = 4 * pai * r * r * r / 3; printf("この球の体積は%5.2fです。\n", v); return 0;} work26.c #include stdio.h int main(void){ int distance, time; double speed; printf("走った距離(単位:m):"); scanf("%d", distance); printf("所用時間(単位:s):"); scanf("%d", time); speed = (double) distance / time; printf("%そのときの速度は%3.1fm/sです。\n", speed); return 0;} work27.c #include stdio.h int main(void){ int principal;double rate; printf("元金(単位:円):");scanf("%d", principal);printf("利率(単位:%%):");scanf("%lf", rate);rate = rate / 100; principal = (int)(principal + principal * rate);printf("1年後の預金額は%d円です。\n", principal);principal = (int)(principal + principal * rate);printf("2年後の預金額は%d円です。\n", principal);principal = (int)(principal + principal * rate);printf("3年後の預金額は%d円です。\n", principal); return 0;} work28.c #include stdio.h int main(void){ int a, b, c, tmp; printf("aの値を入力して下さい:"); scanf("%d", a); printf("bの値を入力して下さい:"); scanf("%d", b); printf("cの値を入力して下さい:"); scanf("%d", c); printf("初期値:abc = (%d, %d, %d)\n", a, b, c); tmp = a; a = b; b = c; c = tmp; printf("入れ替え:abc = (%d, %d, %d)\n", a, b, c); tmp = a; a = b; b = c; c = tmp; printf("入れ替え:abc = (%d, %d, %d)\n", a, b, c); tmp = a; a = b; b = c; c = tmp; printf("入れ替え:abc = (%d, %d, %d)\n", a, b, c); return 0;} work29.c #include stdio.h int main(void){ int sute, age, sisha; double a, b; printf("aの値を入力して下さい:"); scanf("%lf", a); printf("bの値を入力して下さい:"); scanf("%lf", b); sute = (int) (a + b); printf("切り捨てを行った場合の結果は%dです。\n", sute); age = (int) (a + b + 0.9); printf("切り上げを行った場合の結果は%dです。\n", age); sisha = (int) (a + b +0.5); printf("四捨五入を行った場合の結果は%dです。\n", sisha); return 0;} work2a.c #include stdio.h int main(void){ int d; double a, b, c; printf("四捨五入を行う値:"); scanf("%lf", a); printf("四捨五入を行う位:"); scanf("%lf", b); b = b * 10; d = (int) ( a / b + 0.5); c = d * b; printf("四捨五入を行った場合の結果は%fです。\n", c); return 0;}
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worke1.c #include stdio.h #define KETA 12 int main(void){ /* 整数8421065536の多倍長数表現 */ int a[KETA] = {0, 0, 8, 4, 2, 1, 0, 6, 5, 5, 3, 6}; int b[KETA]; int i; /* 多倍長数aを多倍長数bにコピーする */ for (i=0; i KETA; i++){ b[i] = a[i]; } /* 配列bの内容を表示する */ printf("b = "); for (i=0; i KETA; i++){ printf("%d", b[i]); } printf("\n"); return 0;} worke2.c #include stdio.h #define KETA 12 /* 多倍長数の桁数 */int main(void){ int a[KETA]; int i; /* 多倍長数aをキーボードから入力 */ printf("Input a "); for (i=0; i KETA; i++){ scanf("%d", a[i]); } /* 多倍長数aを表示 */ printf("a = "); i=0; while (a[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", a[i]); i++; } printf("\n"); return 0;} worke3.c #include stdio.h #define KETA 12 /* 多倍長数の桁数 */int main(void){ int a[KETA] = {0, 0, 8, 4, 2, 1, 0, 6, 5, 5, 3, 6}; int b[KETA] = {0, 0, 8, 6, 4, 2, 0, 9, 7, 5, 3, 1}; int c[KETA]; int i, tmp; int carry = 0; /* 下位からの繰り上がり */ /* 多倍長数(c)←多倍長数(a)+多倍長数(b) */ carry = 0; for (i=KETA-1; i =0; i--){ tmp = a[i] + b[i] + carry; c[i] = tmp % 10; carry = tmp / 10; } /******** 別解 **************** for (i=0; i KETA; i++){ c[i] = a[i] + b[i]; } for (i=KETA-1; i =1; i--){ c[i-1] = c[i-1] + c[i]/10; c[i] = c[i] % 10; } ******** ここまで別解 ********/ /* cの内容を出力(課題2を再利用) */ printf("c = "); i=0; while (c[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", c[i]); i++; } printf("\n"); return 0;} worke4.c #include stdio.h #define KETA 12 /* 多倍長数の桁数 */int main(void){ int a[KETA] = {0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 0, 0}; int b[KETA] = {0, 0, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, 0}; int i; /* 多倍長数(a) ← 多倍長数(a) - 多倍長数(b) */ for (i=KETA-1; i =0; i--){ a[i] = a[i] - b[i]; if (a[i] 0){ /* (注意)(a bを仮定しているので, 添字(i-1)が負になることは無い */ a[i-1]--; a[i] = a[i] + 10; } } /* aの内容を出力(課題2を再利用) */ printf("a = "); i=0; while (a[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", a[i]); i++; } printf("\n"); return 0;} worke5.c #include stdio.h #define KETA 12 /* 多倍長数の桁数 */int main(void){ int a[KETA] = {0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 6, 5, 5, 3, 6}; int x = 35; int i; int tmp; int carry = 0; /* 下位からの繰り上がり */ /* 多倍長数(a) ← 多倍長数(a) * int型(x) */ for (i=KETA-1; i =0; i--){ tmp = a[i] * x + carry; a[i] = tmp % 10; carry = tmp / 10; } /******** 別解 ******** for (i=0; i KETA; i++){ a[i] = a[i] * x; } for (i=KETA-1; i =1; i--){ a[i-1] = a[i-1] + a[i]/10; a[i] = a[i] % 10; } ******** ここまで別解 ********/ /* aの内容を出力(課題2を再利用) */ printf("a = "); i=0; while (a[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", a[i]); i++; } printf("\n"); return 0;} worke6.c #include stdio.h #define KETA 100 /* 多倍長数の桁数 */#define N 50 /* 1からNまでの階乗を計算する */ int main(void){ int fact[KETA] = {0}; int i; /* 多倍長数を操作するときのループ変数 */ int n; /* 1からNまでの階乗を計算するときのループ変数 */ int tmp; int carry = 0; /* 多倍長数factを1に設定する.配列の宣言時に全要素を0で 初期化しているので,末尾要素に1を格納するのみでよい.*/ fact[KETA-1] = 1; for (n=1; n =N; n++){ /* 多倍長数(fact) ← 多倍長数(fact) * int型(n) (課題5のプログラムを再利用) */ for (i=KETA-1; i =0; i--){ tmp = fact[i] * n + carry; fact[i] = tmp % 10; carry = tmp / 10; } /* 多倍長数aを表示(課題2のプログラムを再利用) */ printf("%2d! = ", n); i=0; while (fact[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", fact[i]); i++; } printf("\n"); } return 0;} worke7.c #include stdio.h #define KETA 12int main(void){ int a[KETA] = {0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 0, 1}; int x = 365; int i; int tmp; /* 多倍長数(a) ← 多倍長数(a) ÷ int型(x) */ tmp = 0; for (i=0; i KETA; i++){ tmp = tmp*10 + a[i]; a[i] = tmp / x; tmp = tmp % x; } /* 多倍長数aを表示(課題2を再利用) */ printf("a = "); i=0; while (a[i]==0 i =KETA-2){ i++; } while (i KETA){ printf("%d", a[i]); i++; } printf("\n"); return 0;}